サイバーな日常。

早い話が、新世紀GPXサイバーフォーミュラをこよなく愛する男のサイバーな日常。(※時々サイバーな案内するよ)

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■2013 K-TAI参戦記:エンジョイクラス7時間耐久レース:決勝当日。■

前日の毎年恒例のイベント参加から一転、今度はいよいよツインリンクもてぎのK-TAI!!


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2013 もてぎKART耐久フェスティバル “K-TAI”
http://www.twinring.jp/k-tai/



■チームドライバーの紹介『チーム最年少レーサー』■(2013/4/13)
■サイバーなレーシングカート練習会。■(2013/4/28)
■退かぬ!媚びぬ!省みぬ!■(2013/5/2)
■誕生!皆で作ったニューマシン。■(2013/5/23)
■サイバーシステム搭載。■(2013/6/4)
■梅雨ですね。■(2013/6/7)
■K-TAIのイメージトレーニング。■(2013/6/9)
■K-TAI・第2回公開練習会。■(2013/6/23)
■K-TAI・第3回公開練習会。■(2013/7/30)
■K-TAIに向けてレーシングスーツ修正。■(2013/8/5)


これまでK-TAI本戦へ向けた準備日記(ブログ)を幾つか書いてきましたが、
今回は8月9〜11日まで濃い濃い3日間の思い出を136枚ほどの写真と共に書いていきます。
長くなっちゃいますがどうぞ最後までごゆっくりご覧ください m(_ _)m






【8月9日(金)】

いよいよレースウィーク最初の金曜日、この日は10日・土曜日に開催されるチャレンジクラス5時間耐久レースのチームが練習走行をするのと、エンジョイクラス7時間耐久レースは11日・日曜日開催ですが練習をする事が出来る練習日でした。(各クラスが前日までに車検が必要なので車検枠もありました)

ゼッケン318番の『チーム・サイバーフォーミュラ』は7時間耐久レースのエンジョイクラスにエントリーしています。
チーム監督のしのりんさん・DAGさん・のりさん・このみさんの4名で現地入りしました。
他のドライバーやスタッフはこの日がまだ金曜日って事でお仕事中。
普通のサラリーマン&OLに平日は本当に厳しいです(苦笑


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初日から熱中症になる勢いで快晴でした。
チームのレーシングカートはそれまでの練習用セッティングから一転、本番用のエンジンとキャブレター、スプロケット他多くの仕様変更と前回練習日での不具合箇所を修復してきたので、DAGさんのドライビングでチェック走行。

燃費も向上し、スピードもしっかり伸びる、概ね好調である事を確認出来たらあまり走り込まずに終了。
この時点でDAGさん軽く熱中症気味になりまして、現地がそうとう暑く対策が必要である事が伺える状況でした。
現地の監督とスタッフ、さて本番はどうしたものかと色々作戦会議で課題も。

しのりんさんは本番に向けたカートの整備をして、そのカートを夕方前の公式車検に通したりしていました。

この車検で色々な箇所(主要パーツ)にマーキングされる事で、本番はそのマーキングされたパーツ以外は使えないという状態になります。
つまり『ズルしちゃ駄目よ。』って意味です。


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エンジンやキャブレター、タイヤやホイール、カウルやタンクなどあらゆる箇所がチェックされてマーキングされていきまして、この日の夕方に無事車検は完了しました。




【8月10日(土)】

この日、先にも書きましたようにチャレンジクラスによる5時間耐久レースの決勝当日でした。
このチャレンジクラスはエンジン排気量がエンジョイの210ccに比べて250ccまで排気量アップ、色々な箇所の改造にある程度の自由度が設けられ走行スピードも上がっている、いわゆるチューニングカークラスによる5時間耐久レースでした。
ストレートやコーナーのスピードが段違いなので見ている方も迫力があって面白いです。

この日のチームは特別やる事は無く、現地スタッフはその5時間レースを観戦して初めてのK-TAI参戦の為にもレースの流れを把握しようとしたり、買い出しだったり、前日のカート最終チェックだったり。

その間、
チームドライバー、ピットクルー、応援に来てくれる人などなど、前日金曜日まで動けなかった人達が土曜日は関東圏内から愛知県から宮城県から岡山県からとアチコチから水戸市内のホテルに集結されます。

僕はというと、前日9日の夜に飛行機で岡山から東京入りしまして、10日は毎年恒例の有明でのイベント参加があり、通常は午後4時まで会場に居るのですが、一旦しのりんさん宅へ移動して荷物を持ち替えるなどの準備や東京〜水戸までの移動時間などを考えると午後2時半に片付けの3時までに会場を撤収という初めての行動でバタバタでしたw


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最寄りの大森駅でアメ君と合流して上野駅へ移動、そこから特急「スーパーひたち」へ乗り換えて水戸へ一直線。

特急で移動中、何気に携帯で翌日の天気予報をチェック。

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これどう思う??
11日のK-TAI 7時間耐久レース(9:30スタート~16:30ゴール)で僕は7人目の最終走者を担当します。
大体ラスト1時間弱です、そして雨予報も大体その辺り。

おかしくね?
本当にコレおかしいだろうwww


自分、過去にカート絡みのイベントで
どれだけ雨を引き寄せて降らせてきたかー…
反対に晴れた日ってあったか?って位に思い出せないwww

雨男の運命や如何に???



ナンダカンダで7時過ぎには水戸駅に到着し、7時半頃に無事ホテルにチェックイン出来てスタッフと合流しました。

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これでチームメンバー全員揃いました。
皆さん遠い所からありがとうございました。

この日の話し合いの場はホテルの一室を借りて行う。
普段スタッフ全員住んでる地域が異なるので、久々だったり初合わせだったりと色々。
スタッフ同士でレースへ向けた決起会としては丁度良い時間となりました。


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チーム監督&チーフメカニックの「しのりん」さんから7時間耐久レースに向けた連絡事項、確認事項など多くの話しが出ました。
全員でひとつひとつしっかりと耳を傾け、翌日のレースに向けた最終チェックを行っていました。

チームの中で唯一K-TAI参戦経験のあるしのりんさん、この方無くして今回の活動はありませんでした。

参戦しよう!って意気込んだところで、
カートの準備はどうする?
道具は?
パーツは?
組める?
整備は?
レースのノウハウは?

ありとあらゆる経験が不足している僕ら素人集団に嫌な顔ひとつせず大変分かり易く手取り足取り教えてくれました。
お陰様でカートの準備と整備、走行準備、あらゆる場面での準備を指導頂きました。
まさに無くてはならない方です。

そんな彼も僕らと同じくサイバーファン、自分の子供にハヤトって名前付けるくらいw
見たまんま車田のおやっさんw
怒るとメチャクチャ怖いけど根は優しいナイスガイ、頼れる方です。


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毎回ウチのサークルスペースで売り子をしてくれているT.IIDAさんからK-TAIに出る僕らに素敵な餞別が。
SUGOロゴの入った夏場にピッタリなメッシュキャップ、皆が格好良いと喜んでいました。

このキャップはお陰様で決勝当日多くのスタッフが被って直射日光から熱中症を防いでくれていました。
T.IIDAさん、本当にありがとうございました!!


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本日の主役www(チーム代表さむらい)


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ホテルの一室を借りる際に同時にコース料理も用意頂きました。
正確には団体でコース料理を予約すると部屋を一室借りられる形、お陰様で誰にも邪魔されず決起会としては良い形になったと思います。
アイデアの勝利、スタッフのりさんから提案頂きましたm(_ _)m




【8月11日(日):決勝レース】

翌朝はホテルを5時半に出発。
各ドライバーやスタッフの車、レンタカーに分散されてサーキットへ移動開始。
途中でコンビニで朝ご飯やブロックやロックアイスを大量に買って暑さ対策に抜かり無し。

朝6時半過ぎにツインリンクもてぎ入りし、各自に割り当てられた駐車場に車を停めてからピットへ集合。
パドックでは参戦台数104台のカート分のチームによるテントでいっぱい。
さながらテント村の様な状態でしたw


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車が小さいので35番ピットを3チームが共同で使う、スペースを有効に利用しています。

そのピット内にある、黄色いダンロップのカートカバーを掛けているのが我がチームのカート。
318番のゼッケンが貼られた、この日7時間をドライバーがゴールのチェッカーフラッグを目指してしっかりと走らせる為のカートが入っています。


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しのりんさんとチーム代表の僕とでこの黄色いカートカバーをめくったら、、、

チームスタッフ全員から大きな歓声があがる。


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■車両ゼッケン:318号車(サイバーw)
■車両スペック:トニーカート(フレーム他)
■エンジン:スバル4st(210cc)
■タイヤ:ダンロップ

■カートデザインモチーフ:νアスラーダAKF-0
■サイバーシステム:サイバえもん

■カートカウルデザイン案:重田智さん(新世紀GPXサイバーフォーミュラ/メカニカル作画監督)
■デザインデータ作成:さむらい(さむらい屋)
■カウルステッカー印刷手配&施工:しのりんさん(チーム・サイバーフォーミュラ監督)



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スタッフ全員でおもむろにカートの撮影が始まるw

目の前にあるのは立派なレーシングマシン『アスラーダ』

彼ら彼女らはこれから7時間の耐久レースでこのアスラーダを手入れして走らせ、チェッカーフラッグに向かって戦っていく。

サイバーファン究極の夢、
それが大好きな作品であるサイバーフォーミュラの様に、いつか自分達の手でモータースポーツに参戦してレースを見る側からやる側で楽しむこと。
それが憧れのキャラや憧れのマシンであれば尚嬉しいこと。

その夢への第一歩、
少しでも近付ければという思いを実現させたのが今回のK-TAI参戦。
そしてレーシングスーツをフルオーダーすること。
最後の最後がこの製作者を誘っての究極のフルカラーカートデザイン!!!



皆に興奮して喜んで貰おうとした日曜日まで内緒のスペシャルサプライズ、
見事に成功しました!!


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実際問題、重田さんから手描きのデザイン案を受け取ったのが結構ギリギリでした。
7月中旬、丁度『さむらい屋』の夏コミ新刊を描いている真っ最中での出来事でしたw
ガンダムSEEDで忙しい重田さん、なんとか間に合わせて頂いたデザイン案3件から『コレ!』というのを一つ選び、illustratorを使って印刷データ作成開始。
一夜で何とか完成、重田さんにチェックして頂いて修正に修正を重ねて月曜日にしのりん監督にデータを渡して作業完了。
大体3日間の事、丁度7月中旬の3連休の時でしたw
イナシャルDDTの原稿もタイトスケジュールでしたが何とか執筆ペースのピッチを上げる事でこちらも無事印刷所の〆切に間に合わせる事が出来ました。

いやはや自分でもよーやったわと思いましたわw

なにわともあれ、このカラーリングセンスは流石の重田さん。
そして同じくサイバーファンである重田さんの奥さん、尻叩いて頂きましてありがとうございましたw

しのりんさんも、出来上がったカウルステッカーのカウル本体への貼り込みがかなり大変だった様で指にマメが出来ては潰してまた出来ては潰しての繰り返しだった様です。
すみません、本当にすみません、スペシャルサプライズ故の1人作業という弊害ですみません(苦笑



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3人で苦労した甲斐あって、サーキットではこんなにも映えるカッコイイレーシングカートが完成しました♪

実際走行中のマシンを見ると結構分かり易く、プロカメラマンが撮影する走行写真が凄くカッコイイ!!w
※現在公開中の、ツインリンクもてぎプロカメラマンによるイベント写真はこちらから。
※2013年9月19日までの期間限定で写真を買うことが出来ます!!

http://motegi.allsports.jp/event/00155923.html


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ドライバーの名前がカウルに入っています。
これを見ると『あぁ、自分はアスラーダに乗れるんだ!!』って思います。


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レオンアンハートのヘルメット、レオンがアスラーダに乗る…
コイツはマシンを壊すイメージしか沸かないwww


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レースは7時間の長丁場、何が暑いってピットレーンのウォール裏スタッフよね。
自分達のピットサインボードを出す場所に屋根を設置。
F1やスーパーGTなどで良く見るあの屋根ね。
ウチらはカートにお金が掛かっちゃったので他で設備を節約ですw

それにしても、、、
直射日光モロ当たる場所で屋根が無いって、サーキット運営側って「S」だと思うのw

というかそもそも真夏の炎天下で耐久レースって発想が「S」よね、
そしてそれを喜んで参加するチームの面々は間違いなく「M」よねwww



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タイムスケジュール、これは非常に重要。
分刻みでスケジュールを追って動きます。


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そしてこちらはラップ予定表。
ドライバーの出走順番とラップ数とピットの入るタイミングを、カートの燃費状態から割り出して1周ずつ細かく出して管理します。
理想はこの通りに走るか、予想よりも速く走ってラップ数を増やす事。
スピンやクラッシュ、ピットで長時間止まってしまうのが一番ツマラナイタイムロス、皆でよ〜くチェックしてロス無く走りきる様にします。


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1回のピット給油で入れられるガソリン容量は2リットル、スタートの段階でも2リットルしか入れられず。
そのガソリンは毎回こうやってタンクからタンクへ給油。
危険物だけに取り扱いには十分に注意し慎重に扱っていました。

ここでは細かく書きませんが、予定燃費と周回数でタンクに残るガソリン量を予想しながらピットに入れる周回数を決めていく…そこに耐久レースならではの給油タイミングなどの秘密が隠されています。
秘密っても何処のチームも同じ作戦だと思いますがw



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今大会にて我がチーム『チーム・サイバーフォーミュラ』では
4人のキャンギャルがサーキットを華やかにしてくれました。
皆さん無論ガチのサイバー好きのコスプレイヤーさん。

レベルめっちゃ高い♪

今回チーム唯一のキャンギャル演出だった様で、スターティンググリッド上でスタート進行の準備や記念撮影をしていると、各チームから撮影依頼が来たり、サーキットスタッフから撮影依頼が来たり、各メディアのプロカメラマンから撮影依頼が来たりと注目の的でしたw
サイバー関係としてこうして注目される、嬉しいワンシーンでした。


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スタート進行前のドライバーズミーティングとして各チームのドライバーと関係者が一斉に出席。

今大会ではカートが104台で、カート1台につき少なくとも最低4人のドライバーが登録されていて、多い所では僕らチーム・サイバーフォーミュラの8名登録w
でも実際は1人都合による欠席で7人、それでも十分多いw
単純計算でもドライバー&ピットクルー他で少なくとも1000人以上はサーキットに集結している事に、ひぇ〜w


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K-TAIというイベント自体がツインリンクもてぎ主催の公式イベントなので、もてぎ公式のキャンギャル達が勢揃い。
白&青の今風なキャギャルからミニスカポリスみたいなキャンギャルまでw


そんな彼女達を見てウチのキャンギャル達は、、、

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「ねぇ、彼女達と私達、どっちがレベル高いと思う?」
「それは無論、、、ねぇ?」
(代表の勝手な妄想w)


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飛雄馬よ、栄光の星(1位)を目指すのだ!:DAGさん

分かったよ、父ちゃん!!:ピコさん




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ドライバーズミーティングが終わると直ぐにコースインの準備です。

いよいよこの瞬間がやってきました!

新しく生まれ変わった318号車、僕らのスーパーアスラーダを最初にドライブするのは
超音速の騎士、ナイト・シューマッハさん(35歳)

ナイトシューマッハに扮するはアメンダ君、過去レンタルカートでのレース成績がチーム内どのドライバーよりも優れており経験豊富、どんなカートでも器用に乗りこなしてタイムを作れるドライバー。

このレースではスタートがローリングスタートで、104台がAグループ、Bグループと半分に分かれて進行されます。
ウチのチームは土曜日のクジ引き予選で80番/104台中を引いているのでBグループスタート。
半分に分かれたと言っても52台の集団、一度に52台が一斉にローリングスタートして第1コーナーを目指して突っ込んで行くのでやっぱりそこはある程度経験があって乗れるドライバーを選んで慎重に行きたいって事でしのりんさんによって最終的に彼に託す事にしました。


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ピットレーンから順次カートがコースインされていく横で、僕達はその80番グリッドでアメ君のカートが1周されてくるのを待ちます。


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美女のキャンギャルとツーショット♪
僕の黄色い大友譲二スーツは日中だと蛍光イエローみたいに派手に見えますw



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こうしてコース上に立ってる所を写真にして見ると、派手なレーシングスーツとキャンギャル衣装が似合いますね〜w


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夫婦でサイバー好き、
良いなぁ〜憧れる〜w


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僕は北海道の貴公子、遂にもてぎデビューだべさ!


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グリッド上でK-TAIチーム紹介インタビューを受けるw

グランドスタンド上部にカメラがあるから目線はあちらにどうぞ〜ってされながら、
幾つか質問されて噛み噛みで答えて終始チキンハートがバクバクしっぱなしwww

すみません、何喋ったかまるで覚えていません(苦笑


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おっと、そうこうしてたらスーパーアスラーダがグリッドにやってきました。

こうして見るとアスラーダカラーがやっぱりカッコイイ!w


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早速チーム全員で記念撮影。


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キャンギャルだけでも記念に1枚。


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ブーツホルツの旦那(DAGさん)&レオン(のりさん)
やっぱりキャンギャルって良いよね〜、的に背中の目玉は語るw


色々とグリッド上で撮影したり話しをしていると、
周りで他チームから『サイバーだ、格好イイ!』とか声が出ていたらしいw

上でも書きましたが、グリッド上では本当に色々な方から写真撮影をお願いされました。
ツインリンクもてぎのスタッフからも何枚も写真撮影を受けたりして(これは後で真相有り)
反応は上々でした。
チーム全員でレーシングスーツをオーダーし、衣装を作り、カートを作ってと頑張った甲斐がありました。
その頑張りがこうして注目されて本当に嬉しいの一言でした。



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皆がワイワイしている横でチーム監督&メカニックのしのりんさんは真剣な眼差しでカートの最終チェックに余念がありませんでした。

もの凄い集中力。
車田のおやっさんもきっとこんな表情でアスラーダを見守って来たに違いない。
しのりんさんのお陰で僕らドライバーは安心してカートに乗る事が出来ます。



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7時間耐久レースのスタート5分前、グリッドウォーク時間も終了して各チーム関係者は全員コースの外へ、ピットへ戻って行きます。

コース上はカートとドライバーとメカニックだけが最後に残って最終確認を一言二言。
アメ君の緊張や頂点に達しているに違いありません。
それを落ち着かせるのもしのりんさんの役目。

この瞬間を僕らは直接見る事は出来ませんが(コース壁で遮られてる)
9時30分のスタートまでの残り5分が本当にドキドキもので、スタートを無事切ってくれるのをただただひたすら祈るだけの状態でした。



− 9時30分、ローリングラップ開始→レーススタート! −

セーフティーカー先導で103台が一斉にスタートしていく(1台がピットスタート)
1周中に隊列が綺麗に整っている事が確認されたらセーフティカーがピットインする。

スタートシグナルが赤からグリーンに変わり、日章旗が激しく振られて遂に7時間耐久レースがスタートしました!

最初のAグループがスタート直後の混乱も無く綺麗にスタートしていき、数十秒後に318号車の居るBグループが最終コーナーを回ってコントロールラインを通過!
こちらも混乱無く綺麗にスタートしていきました。

まずは最初のミッションを無事クリア。
ここからは長い長い7時間の始まりです。


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ピットウォールではサインボード出しスタッフとして千恵さんがストップウォッチとタイムシートでチームのカートの通過をしっかりチェックしてくれていました。
僕らはそれをしっかりサポートしました。

この日は強い陽射しでピットレーンは本当に暑かったです。
ピットウォールに屋根を付けて正解、コレが無かったら確実に死ねていましたw


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ピットガレージの方ではスタッフがラップモニターを見ながら動きを確認中。
全員で同じ方向に目をやってしっかり全体の動きを把握してお互いの動きをフォローしあっていました。

かつて四輪のワンメイクレースやスーパー耐久シリーズを手伝っていた者、全日本ロードレース選手権を手伝っていた者、メカニック経験者や根っからのモータースポーツ好きなど車とレースに関係するスタッフが大勢居たので自分達が何をすれば良いのか大体勝手が分かっていたのでピット内は動き易かったと思います。


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無論中には未経験の方も居たので、その人には全体の流れを見て追って頂いて、何かあればドンドン聞いて貰おうと思っていました。
人手がギリギリだったのであまり相手出来なかった事もあったと思いますが、なんとかその場の雰囲気を掴んで頂けたならば…でしたが、如何だったでしょうか?w

これでアナタも立派な経験者、来年はもう任せた〜、よ?w


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最初の走行担当者のアメ君が無事帰還。
レース作戦上、彼にはこの後もう一度走行して貰う予定です。


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カートをスタンドの上に載せて給油場へ移動。
ガソリンは規定の2リットルのみ、専用の2リットル携行缶で給油します。

尚、ピット作業時間は5分と決まっているのでF-1やスーパーGTみたいに高速で作業してピットアウトとか必要無し。
これはお祭りレースなので落ち着いて安全に作業して貰うのが第一、高速作業をOKにしちゃうと経験者ばかりで極端なレベル差が生じてしまい、そういうのは本当に面白くないですからね。


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第2走者のエデリー・ブーツホルツさん(38歳)

ブーツホルツ扮するはDAGさん、当チームの統括スタッフ。
チームドライバーのレーシングスーツ作成における担当は彼。
スーツオーダー時に色々な細かな指示をお店で直接対応頂くなど縁の下の力持ち的な存在。
サイバーの為なら何でもするぜ!がモットーな頼れる兄貴的存在w


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第3走者のレオン・アンハートさん(38歳)

レオン扮するはのりさん、同じく当チームの統括スタッフ。
チーム全体の動きを把握して細かな雑用的な事もフォローしてくれる大変ありがたい方です。
今大会への動き出しを悩んでいたチーム代表の僕のケツを思いっきり蹴飛ばして前に突き進ませてくれましたw
のりさんが居なかったらK-TAI参戦は高確率で無かったと思います(感謝


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ピットガレージのエアツールを使って走行後の火照った身体を冷やすのりさん。
気持ち良さそうwww

この日は本当に外が照り付ける様に暑く、サーキットに居る人達の多くが顔を真っ赤にしていました。
日に焼けて真っ赤にする人も居れば、多分熱気にやられて顔を赤くしている人も居たんじゃないでしょうか?


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アイス〜
アイスを買ってきたよ〜♪


アイスクリーム争奪戦が始まるくらいに大人気w
いやホントでもこんなに暑いとアイス食べないとやってらんない!


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隣のピットのチームでは小学生の女の子もエントリー。
スピードを出せない初心者を示す蛍光イエローのベストを着用して、シートの背中には若葉マークでピットアウトしていきました。

こんな小さな子もレースに参加出来てワイワイ楽しめるのもK-TAIだからこそ。
上は60歳を越える高齢ドライバーの方も居たりと、お祭りはやっぱりこうでなくちゃね。


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福島在住のサイバー仲間のコウさんが娘さんと一緒に遊びに来てくれました♪
彼女とは古くからのサイバー繋がりがありまして…確か僕が高校生になって直ぐの頃かな?
当時のサイバー仲間同士で交流する会報誌を発行していた代表の方でもあります。
まだネットが全然一般的じゃなかった頃で各自原稿を集めてコピー本にして郵送する、実にアナログな手法で気長に活動してましたが、そういうマッタリした時間を当時は凄く楽しかったんですよねw
そしてリアルでは当時のコミケやオフ会、サイバーバスツアーなどで会っては皆でサイバーを語り明かしてた…懐かしい思い出ですw
短い時間ではありましたが色々お話が出来て楽しかったです。



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第4走者の風見ハヤトさん(28歳)

ハヤト扮するはSYO君。
昨年の第12回サイバーカートオフ会から知り合ったサイバー仲間。
四輪やカートでレースをするのが大好きな若手ドライバー。
練習走行の頃からムラッ気のある速さでコースアウト気味になったり不安になったり、耐久レースだから一発の速さよりも落ち着いて安定した速いラップを出せる様になるのが課題かなぁと思って見ていましたが、今大会では自分の走行枠をしっかり走らせていたのでまずは一安心でした。
チーム内ファステストラップをマークして走っていたので、速さと安定感を武器にしたら化けるかな?と思ってみたりw


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SYO君の後は再びDAGさんが担当。
実はDAGさんは金曜日の練習走行枠の時に軽く熱中症になっていたので、最初の走行枠で周回数を少な目にして対応していました。
走行後に一旦落ち着いたところでもう一度担当という流れでした。


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走行後のSYO君、しばらく死んでましたw
熱い陽射しの下で一時間弱も走り続けたらそりゃバテるわな、お疲れさまでしたw


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DAGさんが早々に走行枠を消化して戻ってきました。


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第5走者の白薔薇のプリンスことローゼン・クロイツさん(35歳)

ローゼン・クロイツさん扮するはピコたんさん。
彼は『さむらい屋』主催のサイバーカートオフ会において常に上位入賞するテクニックの持ち主。
安定感と速さのバランスが取れていて、まさにランド…おっと、白薔薇のプリンスさんの様な方w
実生活でも常にモータースポーツ観戦が欠かせない根っからのレース好き。
スーパーGTやインディでお馴染みの憧れのツインリンクもてぎに立つことが出来て、そして国際コースを自分で走らせる事が出来るなんて夢の様じゃない?


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こうして彼のレーシングスーツを見ると、やっぱりローゼン・クロイツさんのスーツデザインは格好イイ。
ラインの表現とかチーム内でも難しい部類だったのでデザインデータ作成時は色々大変でしたw

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※6月16日、練習日での1枚。
原作では上半身のスーツ腰部分にヒラヒラの表現があったのですが、それはレーシングスーツ上ではNGだったのでラインのみを入れて再現させてみたところコレが大成功。
面白い仕上がりになりましたよ♪



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その間、僕(さむらい)はと言いますと…

K-TAIのオフィシャルレポーターさん(公式キャンギャル)からピットレポート取材を受けていましたwww
ピット裏で軽く打ち合わせをしまして、お姉さんの質問に答えて逝く形です。


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いやはやもう終始あがりっぱなしで噛み噛み、何喋ってるのか分からない状態だとかw
チキンハートもここまで来ると凄いね orz


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SYO君、堂々としてるやんけーw


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キャンギャルがキャンギャルに取材w

取材の内容は『どういうチームが参戦しているのか?』というもので、
・サイバーファンのサイバーファンによるサイバーファンの為のK-TAI参戦であったこと
・レースを通じてサイバーをアピールしたかった
・他のどのチームよりも目立っているというレーシングスーツとカートデザインについて
・初めてのK-TAI参戦がどういうものかブログで色々アピールしていること
・皆が一致団結して頑張った結果、スタートから順位を着々と上げていること


そんな感じで問答してましたw


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この時はカートが走行中だったのでレーシングスーツの格好良さを最大限にアピールしました。
サーキットの皆さんに色々知って頂けたかな?
終わってみればカートで走る以上の疲労感がドッとなwww


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最後はピット裏のパドックでキャンギャルとキャンギャルが一緒に記念撮影w


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午後以降、暑さもピークに達して皆の疲労感も段々色濃くなってきました。
ゴールの午後4時30分まではまだまだ先は長い、皆さん頑張って〜。




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なんだかんだでトラブルも無くレースは順調に周回を消化中。
80位スタートの318号車/チーム・サイバーフォーミュラはしっかり速いラップを刻みながら一時は51位辺りまで順位を上げるなど好調の様子でした。

しのりんさん曰く、
これまでの走行タイムと燃費から作った7時間の予想ラップ表よりも早くラップを消化しているので予定よりも多く周回数を作り上げる事が出来る、このまま行けばゴール時の予想順位よりも上を目指せるかもよ?
とかとか。

トラブルフリーでタイムも速く安定している、初参加なのになにか出来過ぎな位の安定感、凄いねコレ!っとなっていましたw



そうこうしていたらタイム集計の千恵さんから
『ピコさんが戻って来ない!!』と一報が。

遂にやっちまったか!?
クラッシュ?
マシントラブル??


走行タイムからトラブルが無ければ必ず戻って来るはずの時間を大幅に過ぎてしまって、これは間違いなくコース上でカートが止まったと思ってチームは急いでカートを乗せるスタンドと一緒にオフィシャルのカート回収場所へ移動。
コース上でカートが不動になるとオフィシャルの手でカートを回収されてしまい、ピット横の回収場所に移動させられるので、チームのカートとピコさんがそこに運ばれてくると思っての行動でした。

それから数分後、ピットからカートが自走で戻ってきたと連絡を受け取ったので急いで戻る。


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ピットレーン上まで何とか自走で戻ってきたピコさん。

状況を確認すると
・S字手前でイン側から後方から速いカートがインへ向かって迫ってきた
・ピコさんが危険を察知して避けようと外側へ
・車1台分のスペースを作ったと思ったら遠慮無く突っ込んで来た
・とっさのクラッシュ回避行動で押し出される形でピコさんのカートが縁石の上に乗り上げる
・幸い接触はしていない、接触してたらタダじゃ済まない事態も有り得た
・ツインリンクもてぎの縁石は小さなカートに対しては大きすぎるブロックの塊
・カートフレームの底を思いっきり縁石の山でヒットした様です


そんな状態でコースアウトして、カートから異音が発生するも前に進む事が出来たので、様子確認しながらスロー走行に切り替えて何とか自走でピットまで戻って来たという。

ピコさん良く戻ってきてくれました!
突っ込んで来た相手に対して幾分か納得のいかないレーシングアクシデントではあったけども、大事なくホッとしました。

しかしカートを見るしのりんさんの顔が険しい。


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思わずギョッとした。

チェーンスプロケットの山が無くなってるやんけッ!!


更に細部を見渡すとエンジンブロック(フロント側)の下部が無くなっていた。
縁石の山にヒットした事でエンジンブロック下部が引っ掛かった衝撃でブロック上部と下部を固定していた六角穴のロングボルトが引き抜かれた様な格好でネジ穴が斜めにえぐられた様な形になっていた(汗


スプリントレースならこんな状態なら即リタイアでも、これは耐久レースです。
時間はタップリあるので直して走行出来るなら直す!!


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しのりんさんがネジ山をチェックしたらブロック奥の方に1/3程ネジ山が残っていたらしく、直せると判断してブロック装着作業に取り掛かる。
同時作業で僕の方でチェーンスプロケット交換の為に丸坊主になったスプロケット取り外しに掛かる。


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取り外されたチェーンスプロケット、山が見事に無くなっていた。

ピコさんは、異音を心配して僅かなアクセルコントロールで極力カートに無理を掛けないようにして走らせたとのこと。

コースアウトから直ぐ復帰した段階で既にエンジンブロックが無い状態だったと推測、アクセル踏めばエンジン本体がバタバタ暴れる状態だったのでチェーンのバックラッシュも取れなくなってしまい回せば回すほどチェーンとスプロケットの噛み合わせがおかしくなっていきやがては丸坊主になって走れなくなっていたと思います。
コースアウトの場所からピットまでの距離、ピコさんの判断がちゃんとしていなかったら100%自走出来なかっただろうと思います。
コースアウトで興奮しちゃうと即座の判断が出来なくなってアクセルも遠慮無く踏んでいたかも知れない、もしかしたら走行開始直後に不動になっていたかも知れないのですから、いやはやピコさんのその運と判断には頭が下がります。


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エンジンブロックの装着、新品スプロケットとチェーンの交換、チェーンの交換やバックラッシュが上手く取れなくてしのりんさんが何度もチェーンの装着を繰り返したりブロックを緩めたり締めたりを繰り返す。
どうやらフレームの歪みやブロックの歪み、チェーンスプロケット固定用のブロックの歪みなど複数の歪みによってまともな調整が出来ない様子。

必ず直してやるからな!というしのりんさんの気迫の修復作業中、とにかくバックラッシュがまともに取れない状態でした。


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第6走者の風見ハヤトさん(19歳)がスタンバイ。

ハヤト扮するはチーム唯一の未成年ドライバー・ちょも君。
若い、若すぎる!w
高校生の時までロード(自転車)をやっていた影響でその鍛え抜かれた身体能力には目を見張るモノがあります。
痛車や痛チャリに乗るガチのヲタクなのに鍛えられた身体とかズルイやんけ!w
シビックタイプR(EK9)でスポーツ走行も楽しんでいるので、初めてのカート走行も教えれば教えた分だけしっかり吸収して確実に速くなっているので、彼にはとにかく経験を積ませたいと思っています。
今年のみならず、来年も再来年もまたレーシングカートで楽しんで欲しいねw


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ピットに戻ってきてから約40分のロスは痛かったですが、懸命の修復作業によってなんとかカートを走らせられる状態にまでなりまして、無事ちょも君をコースに送り出して行く事が出来ました。

チェーンとスプロケットの位置関係が斜めになっているので、走らせれば走らせるだけスプロケットの側面が少しずつ削られて肉痩せしていく心配がありましたが、残り2時間ちょっとの走行なら耐えられるか?

これは賭けかな、
ゴールするのが先か、駆動系が先に壊れるか、、、


最後までもって欲しい!!


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カートの修理が終わてピット裏に戻ると今度はサイバーのメカニカル作画監督の重田智さんがチームの応援に駆け付けてくれてました!!

これも皆には内緒にしていたスペシャルサプライズw

到着が遅れてしまいましたが、こちらも遠路遙々もてぎまで来て頂きまして本当にありがとうございました!!
ガンダムSEEDのリマスター作業で忙しい様で、そんな中での応援なんですからやっぱり嬉しいです。
本当はサイバーファンの奥さんも一緒だったのですが、履いてきた靴にトラブルがあったみたいで駐車場から動けず、その近くの金網フェンス越しに
『アスラーダが走っているのがハッキリ見えていましたよ!』と嬉しいコメントを後日頂いています。
ありがたやありがたやw

本当、今回の重田さんの協力無くしてアスラーダカラーのカートは実現しませんでした。
重田さんのお陰でこんなにもカッコイイのが出来たかと思うと、感謝感激しか出て来ませんw
しかし重田さんにはピットストップ中のアスラーダしか見て貰えずで申し訳無いです。
ピット作業中のアスラーダだけでもしっかり見て頂ければ〜。


そして更にスペシャルゲストがチームの応援に駆け付けてくれましたよ。

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新世紀GPXサイバーフォーミュラの福田己津央監督!!

同じく本日のスペシャルサプライズw

つい最近買ったばかりというバイクの慣らし運転を兼ねて遠路遙々ツインリンクもてぎまで来てくれました。
ファン活動のK-TAI参戦をサイバーの監督に見て頂くという、サイバーファンからすると夢の様な状態です♪

感謝感激とはまさにこの事、
ガンダムSEEDのリマスター作業で忙しいのに暑い中で本当にありがとうございました。

みんな、監督と重田さんに恥かかせるな!
スタッフ全員やる気が出て来ましたw




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一方、その頃からもてぎの空が怪しかったwww

ちょも君が走っている段階でもてぎの空がアホみたいに真っ暗になり始める。


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もうじき僕の出番なんですけど〜???www


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こりゃヤバイって事で用意されるレインタイヤ。

このままでは本当にタイヤ交換になり、雨の中での走行となる〜とワーワー言ってたら



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突発的にゲリラ豪雨発生ッ!!


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とうとうレースは赤旗中断になりました。

雨の影響でコース上が川になってしまい、タイヤの小さなカートでこの上を走るのは大変危険って事で赤旗提示のレースは一旦中断となりました。


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パドックに設置したチームテント、突風で煽られてテントが動く動く(汗
皆の荷物を車の中とピット内に避難させていたのでなんとか最悪の状態は免れました。


ちょも君があと少しでピットイン&ドライバー交代という時に雨が降りだし、ちょい濡れ路面の上を走行せざるをえなくなったという。

しかしそこは4月16日の大井松田での雨天練習走行の成果、彼は少しも慌てることなく周囲を良く見渡し、コース上で雨にビックリしてスピンしまくるカートを尻目に悠々走行したそうな。

ほら!
雨の練習走行って大事でしょ?!

雨男に感謝して頂きたい!w


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赤旗中断でピットに戻ってきたちょも君から今度はアメ君へのドライバー交代から急遽僕に変更。

スケジュール的に言えば本当はこの後アメ君が少し走行して、残り1時間ちょっとの時間を全部僕の走行時間として割り当てられる予定でしたが、赤旗中断から雨上がり後のレース再開までの時間がこのままでは大分先になりそうな判断となり、残りの時間を全て僕の担当とする変更決断が下されました。

タイヤもレインタイヤに交換されて、雨上がりの走行に備えます。

しかし、なかなか雨が上がらない…
結構な雨量です…


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岡山の雨男、大友譲二さん(36歳)

チームスタッフが作成したタスキ、
『私が嵐を呼びました by さむ』

酷いwww
これは立派なイジメだwww


あと、お気付きでしょうか。
この日は2種のメガネフレームでウロついていた事を。
・一つはムギちゃんメガネ(白)
・もう一つはほむらメガネ(赤)


白い方は自分で買ったものだけど、正直あまり出番無いからこんな日に使ってみた。
赤い方は去年12月に宅配テロを喰らったアイテム、送り主『鹿目まどか』で送ってくるなよwww
ほむらメガネはヘルメット着用限定で使用、フレームが注しやすいw

なお、白い方はメガネ傾いたまま掛けてたのを後から写真見て気が付いた orz
誰か突っ込んでくれよwww


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おぉっとぉ?
雨でレース中断中に福田監督&重田さんにSUGO特製キャップにサインをお願いしているスタッフが居るぞぉ?w

良い記念品になりましたか?w



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ようやく雨があがり、晴れ間が見え始めた。
この時点でまだレース再開の一報は無く、しかしいつレース再会されても良いようにと路面状況を判断してタイヤをレインからスリックに戻す。

僕もプロテクターをスーツ下に着用して走行準備に入る。
濡れた路面ではあるけども、水たまりを避けて走れば大丈夫、4月の雨の大井松田での練習走行を思い出しながら走れば大丈夫、と言い聞かせながら気持ちを切り替えていたらー…


サーキット放送で
コース上の路面状態が悪く、短時間での回復が見込めない云々と言われ
『レースは赤旗中断のまま終了。』云々と流れた。



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思わずポルナレフさんの台詞で

おれは これから最後の走者としてカートを走らせて
チェッカー受けるんだ!と思って準備していたら、
サーキット放送で レースは赤旗終了 って流れた

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何を言われたのか 聞き間違いなのか わからなかった…



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無情な放送に思わずガックリ… orz


( ゚д゚)・∵.…へぇ?


y=ー( ゚д゚)・∵. ターン


(´・ω;;;:.::..:.


(´・;;;::::;:. :. .:. . ..


:. :. .:. . ..



何?

レース強制終了??

僕走れないの???

へぇ…???


( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


てなワケで、これにてK-TAI 7時間耐久レースは終了しました!

なんかもう最後の最後でバッタバタしてしまいましたが、
なにわともあれ無事レースを終えられた事が何よりもホッとしたかな?


チームゼッケン318番
『チーム・サイバーフォーミュラ』の総合成績は

決勝総合順位…22位(予選80位スタート)

>> イベント公式リザルト(外部リンク)
http://www.twinring.jp/result_m/2013/kart/0811_f.html


>> ファイナルイベントレポート(外部リンク)
http://www.twinring.jp/k-tai/report/13report2.html



工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工工 22位??


え、いつの間に???w

早い話が
チェッカーフラッグ受けた順、総合タイム順ではなく
同一周回なら同順位って扱いだそうな。

107周を記録した最多周回賞(1位)が5チーム、
106周を記録した優秀周回賞(2位)が6チーム、
105周を記録した優秀周回賞(3位)が5チーム、なるほどなるほどwww


なので、指で数えてみたら
チーム・サイバーフォーミュラの正確な着順は88位って事が判明〜。


おふぅ… orz

いやいやいや、反対に考えるんだ、

修理で40分のロスをしたのに予選80位からスタートして88位で済んだと。
チームとしてドライバー全員の安定した速さとカートの速さのバランスがしっかり取れていたと。

つまり僕らはK-TAI初参加だけどしっかり戦っていけるチーム作りが出来ていたと。

これは自信持って良い内容だと思う。
来年再び戦えると分かっただけでも十分な収穫だったと思う。

来年に向けた準備、楽しみ〜。



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レース終了後、各自思い思いに記念撮影開始〜。


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福田監督は両手に華、キャンギャルに腕組まれてモテモテw

羨ましいw


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右側は後日「このカッコいい人はどちらさまですか!?w」とコメント来た当時他の誰よりも最も酔狂中だったナイト・シューマッハさん。
福田監督もお相手ありがとうございましたw

残念にもこの時既に重田さんは居ませんでした。
奥さんの靴のトラブルとゲリラ豪雨関係で重田さんは雨に降られる前に駐車場に戻ってしまいました。
来年は是非一緒にアスラーダと記念撮影してくださいね〜。


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104チーム中きっと1チームだけだと思うよ、
代表に向かってブーイングする記念撮影だなんてwww



雨男の実力、お分かり頂けただろうか (`・ω・´)




【エンジョイクラス7時間ファイナルイベント・受賞式】

いよいよ受賞式の時間です。
このイベントは先のリザルト説明でもありました様に、最多周回数賞や優秀周回数賞の様な表現で同一周回数を記録したチームを全て賞の対象にしているので多くのチームが対象となり、MVP賞やレディース賞やベストブログ賞などなど多くの特別賞もあり、多くのチームにチャンスがあるお楽しみの時間でもあります。

>> 2013“K-TAI” エンジョイクラス7時間ファイナルイベント 受賞者一覧
http://www.twinring.jp/k-tai/report/13winning2.html



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チーム・サイバーフォーミュラは
『グッドファッション賞』
『茂木町賞』

以上の二つの賞を頂きました〜。

各ドライバーの派手なレーシングスーツがコース上でピット上で注目頂きました♪
全員デザインがバラバラだけどその派手なデザイン性が認められた…
それはつまりサイバーフォーミュラのレーシングスーツデザインが派手でカッコイイと認められた。

サイバーファンとしてこれ以上無い評価で本当に嬉しかったです!!
残念ながらアスラーダカラーのレーシングカートの方はグッドカート賞としてダブル受賞ならず。

くッ…

アスラーダ…来年は狙うぞ〜!!


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皆さん(レース参加者やサーキット&メディア関係)のカメラで記念撮影する際、
福田監督が居ない!って気付いたので皆で監督を手招きw

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嬉しい1枚をパチリ。


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そしたら今度はオフィシャル側から
『それではドライバーのレーシングスーツを記念撮影しましょう!』ってなって
ベストファッション賞を勝ち取ったスーツお披露目に1枚w


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『はい今度は背中を向けて〜』って言われて


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サイバーならではの特徴的で格好いいバックショットを記念に1枚!w

普通のレーシングスーツデザインで背中にチームマークってなかなか無いから結構珍しいみたいですよ?


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※公式サイトでもこの様に記録として残り、向こう数年は公開される格好。
http://www.twinring.jp/k-tai/report/13winning2.html


嬉しいやら恥ずかしいやらw



さて、いよいよドライバー全員でシャンパンファイトの時間がやってきました。

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※連続写真で撮られたのでGIFアニメーションにしてみたw
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まさかの不意打ちシャンパンファイトを食らって全身がブドウジュースでベタベタwww
(ノンアルコールのジュースだから余計にベタベタしたw)


表彰式の前に言ったんだよ、
「いいかキサマラ冗談ヤメろよ!?」
「本当に洒落になってないからヤルんじゃないぞ?!」


ホントにコイツら話しが通じやしねえw

まぁいい画が撮れたらしいから良しとしますかw


後日宅配便で自宅に届いたレーシングスーツは、レースから僅か2日なのに日中の気温で見事に汗で酸っぱい臭いが発生していて、ブドウジュースでカビがアチコチ発生してたので洗濯機を全力で回したわw



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最後、ツインリンクもてぎのオフィシャルの方がサイバー大好きだったようで記念に1枚♪
ありがとうございました!

ホント今回のレースではあちこちでこのレーシングスーツとキャンギャル衣装、アスラーダが注目を浴びました。
そして数名、十数名かな、サイバー知ってて声掛けしてくれたり近くで会話してくれたりと予想以上の反響で嬉しいやらビックリするやらな反応の数々でした。

何がビックリって、受賞式を見ていた時にカメラマンの方が

そのレーシングスーツって凄いですよね〜
昔同じ様にサイバーのスーツと車両でレースしていた人を撮った事がありますよ〜
 とか、

彼がコミケ参加している時に見たイニDとサイバーのパロディマンガも面白かったんですよね〜 とか、

狭ッ!
世の中狭ッ!!www


ブフッ!って思わず吹き出して笑いながら
ありがとうございますwww と赤面モードw

え、もしかして描いてるご本人ですか???ってなって、
その時全巻まとめ買いしたんですよ〜!とか言って頂いて、こそばゆい感じに恥ずかしかったw




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なんだかんだと8月9〜11日の3日間はチームにとってスタッフにとって濃厚なK-TAI参戦となりました。
レース中のトラブルを除けば、全体を通して見れば初参加のK-TAIイベントでこれほど上手くいった事にはと今でも驚きを隠せません。

僕自身は確かに結果的には走れませんでしたが、それが特別悔しいと思った事はありませんよ。
それ以上にチームがグッドファッション賞を獲得した事で授賞式で素敵な瞬間を経験出来て、シャンパン攻めというなかなか出来ない一場面も有って、なによりもレースを無事終えられた事で皆さんがホッと楽しい思い出のまま帰宅出来た事が代表として一番嬉しい事でした。

レースの世界にサイバーファンを1人でも多く連れていく事が出来て、その事で楽しかったと言ってくれた事が何よりも御褒美だと思っています。

レースは…耐久レースですからね、何が起きるか本当に分かりません。
分からないけど起きた時は冷静に対処する事もチームとしての努め、そういう現場を経験して知って頂く事もまたレース関係の仕事をしている者としての努めとも思っています。
それもまたレース、走るだけがレースじゃありません。

この3日間、皆さん本当に暑い中でお疲れさまでした。
多くの活動とフォローの賜物だったと思います。
本当にありがとうございました。

そしてもてぎに応援に来て頂いた福田監督と重田夫妻とサイバー仲間数名、
そして離れた地から応援し続けてくれたサイバーファンの皆さん、
皆さんの声援があったからこそ頑張れました。
ありがとうございました!!

皆さんあってのサイバーファン活動だと思っています m(_ _)m



来年のK-TAIについて…
チーム・サイバーフォーミュラとして来年もまたK-TAIに参戦する事を決めています。
是非またこのチームで、そして新たにドライバーやスタッフとして迎え入れるであろうサイバーファンの皆さんと一緒にチェッカーフラッグを目指したいです!

そして、
来年は勝つ!(主に雨に対して)

ホントこれ、最重要課題だw




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オマケの1枚

K-TAIを終えて帰りの高速道路上サービスエリアでの1枚、
いつの間にか撮られていた爆睡中のチーム代表www

緊張の糸が一気に切れたんだろうねぇ。

しかし、最後までお疲れだったのは間違いなく帰路で最後に車を走らせたドライバーさん達だったハズ。

彼らに敬礼!
(`・ω・´)ゞビシッ!!








◆チームメンバー◆
・チームドライバー:7名(登録上は8名)
 ピコたん、DAG、のり、ちょも、SYO、アメンダ、さむらい(欠席/新条ペイ)
・ピットクルー:7名
 しのりん、千恵、さがみ純、野々宮このみ、あきら、もぉりぃ、CRAZY BOY(写真撮影協力)
 (敬称略)

◆スペシャルサンクス◆
・ゲスト&協賛:
 福田己津央様、重田智様&奥様、新条ペイ様、パリラ様、コウ様、PROJECT YNP様
・全国のサイバーファンの皆様&応援頂きました各位





テーマ:新世紀GPXサイバーフォーミュラ シリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/08/31(土) 15:36:14|
  2. もてぎK-TAI・7時間耐久レース参戦記(カート)
  3. | コメント:0

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